【完全ガイド】フロアライトの配置はここが正解!リビングをおしゃれにする置き方と選び方
フロアライトはかんたんに部屋をおしゃれにするアイテム
フロアライトをお部屋に置いてみたいけど、どこに置くのが正解なのか分からない…と思ったことがある方は少なくないはず。
フロアライトは場所をほとんど取らないので、リビングルームに置ける場所はたくさんありますが、最適な場所を選ぶのは意外に難しいかもしれません。しかし実は、フロアライト(フロアランプ)は設置する場所が決まっているのです。その場所に当てはめれば簡単に部屋をおしゃれにしてくれる万能アイテム。使わない手はありません!ただ場所を間違えると、せっかくのおしゃれなフロアライトが台無しに…。
この記事では、リビングをおしゃれにするフロアライトの配置ポイントを、具体例とともに解説します。
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目次
フロアライトのおしゃれ配置の原則
- ① 基本は、「ソファ」や「アクセントチェア」の隣、後ろ、間、両サイド
- ② フロアライト同士か、フロアライトとアートや植物でシンメトリーに配置
- ③ 明かりが必要な場所
- ④ 一か所だけでなく、壁の隙間を埋めるように数台置く
基本の設置箇所
① ソファやアクセントチェアの隣、後ろ、間、両サイド
アームチェアやソファの端にフロアランプを置けば、快適な読書スペースに早変わりするだけでなく、ホテルライクなおしゃれ空間にもグレードアップ。ヘッドが動かせて光の向きを変えられるフロアライトなら、手元だけを明るく照らせるので、趣味や集中したい作業にも最適です。
② フロアライト同士か、フロアライトとアートや植物でシンメトリーに配置
暖炉やテレビ台、アートの両側に同じランプを置けば、シンメトリーの効果で空間に安定感と格調が出ます。また、フロアライトと高さを合わせた植物、またはアートをシンメトリーに配置するのもおしゃれです。左右対称の配置はフォーカルポイントを際立たせる効果があります。
③ 明かりが必要な場所
- デスク作業のタスク照明として
光の向きが調節可能なフロアライトなら、デスクの面積を奪わず作業面を照らせます。テレワークや勉強など、長時間の作業をサポートしてくれる心強い存在です。 - 本棚の横
ベッドサイドにサイドテーブルを置くまでのスペースがない時には、ナイトスタンド代わりにフロアライトを置けば、読書灯としても活躍します。また本棚の脇のスペースに配置すれば、落ち着きのある「マイスペース」を演出できます。
④ 一か所だけでなく、壁の隙間を埋めるように数台置く
- 光を分散させる
ランプを一か所に固めず、部屋のあちこちに配置すると、影が減り全体が均一に明るくなります。広さを感じさせたい場合に特に効果的です。 - 家具の後ろに隠す
ソファやコンソールテーブルの背面にランプを配置すると、光が壁に反射して柔らかな間接照明に。空間に奥行きと立体感を与えます。 - アート作品や植物を照らす
観葉植物や絵画などに光を当てると、空間にドラマチックな雰囲気が生まれます。ギャラリーやホテルのように、インテリアを「主役」にする照明手法です。
フロアライトの種類と特徴
- アッパーライト(トーチ型)
光を天井に向けて放つタイプのフロアライトです。天井に反射した光が部屋全体に柔らかく広がります。そのため、間接照明として最も効果的な形状です。リビングの補助する役割に適しており、天井が高い部屋では特に効果を発揮します。 - アーク型(アーチ型)
大きなアーチを描くアームの先にシェードが付いたタイプです。ソファやダイニングテーブルの上から光を落とせる形状です。そのため、ペンダントライトのようなおしゃれな使い方ができます。存在感があり、部屋のフォーカルポイントになります。 - 読書灯(タスクライト型)
手元を集中的に照らすためのフロアライトです。アームの角度や高さを調整できるものが多いです。例えば、ソファやデスク横に置いて読書や作業用に使われます。光が広がりすぎず、夜間にテレビを見ながら手元だけ照らしたい時にも便利です。 - シェード型
ファブリックやガラスのシェードで光を包み込むタイプです。シェードの素材によって光の広がり方が変わり、布製は柔らかく温かみのある光、ガラス製は透明感のある美しい光を演出します。デザインのバリエーションが豊富で、インテリアのアクセントとしても優秀です。 - ミニマルスティック型
細いポール状のシンプルなデザインのフロアライトです。場所を取らないため、狭い部屋やベッドサイドにも置きやすいのが特徴です。モダンやミニマルなインテリアとの相性が良く、複数本並べて使うのもおしゃれです。
フロアライトの選び方と配置の注意点
1. 高さを考慮する
ランプシェードの下端は、座った時の目線の高さ付近が理想。まぶしさを防ぎつつ、心地よい光を確保できます。
2. 家具や部屋のスタイルに合うデザインを選ぶ
北欧スタイルには、北欧照明ブランドから選んだり、デザインの近い物から選ぶとよいでしょう。モダンスタイルにはブラスやクローム色の、スチールとガラスを組み合わせた照明を。和室には和紙やファブリック製のシェード照明がよく合います。家具やカーテンのスタイルと調和したデザインを選べば、空間に統一感が生まれます。
3. 障害物を避ける
ランプのベースやシェードが通路をふさぐと、動きの妨げになるだけでなく危険です。設置前に動線を確認しましょう。
4. 電源コードと安全性も忘れずに
床に這うコードは生活感が出やすく、つまずきの原因にもなります。コンセントの位置を意識し、コードカバーなどで安全に処理しましょう。
フロアライトの電気代はどれくらい?
フロアライトの電気代は、使用する電球の種類とワット数によって変わります。LED電球を使用した場合の目安は以下の通りです。
| 電球のワット数 | 1日6時間使用の月間電気代 |
|---|---|
| 6W(LED) | 約30円 |
| 10W(LED) | 約50円 |
| 15W(LED) | 約75円 |
| 60W(白熱電球) | 約300円 |
LED電球を使用すれば、毎日使っても月額100円以下に収まることがほとんどです。白熱電球と比較すると電気代は約1/5〜1/10になるため、ランニングコストの面でもLEDがおすすめです。
まとめ:あなたの部屋に合う配置を実践してみよう
フロアライトは、部屋を明るくするだけでなく、空間の雰囲気や機能性を大きく変える力を持っています。
読書や作業、リラックスやインテリア演出など、目的に応じた配置を工夫することで、部屋全体が心地よい空間へとアップグレードされます。
ポイントは「高さ」「動線」「光の分散」。
まずは一台からでも、自分の暮らしに合った場所に置いてみましょう。きっと部屋がぐっと居心地よく、おしゃれに感じられるはずです。
フロアライトは、置くだけで部屋の雰囲気をガラリと変えられる手軽なインテリアアイテムです。EL JEWELでは海外デザイナーによるおしゃれなフロアライトを多数取り揃えています。
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監修者
株式会社EL JEWEL 代表取締役
森 みどり
- 世界26ヵ国216ブランドの海外照明を取り扱う、海外輸入照明販売サイト「EL JEWEL LIGHTING」を運営。
- 特殊照明のプロフェッショナル集団「EL JEWEL LIGHTING MAINTECH」事業部では、フランスの超有名老舗ブランドからメンテナンス指定業者に認定。また国土交通省管轄の国宝照明のメンテナンスも行っている。
- 一般社団法人全国シャンデリア・デザイン照明協会 理事。







